手つむぎ オーガニックコットン



マスヒサまるしぇ中止のお詫びと事故のご報告

2017年4月19日

2017年4月15日(土)12時頃、12張の内1張のテントが突風により、倒壊の恐れが発生し、解体作業を行っておりました。その後、複数のテントも同様の状態になり、12時30分頃1張目のテントが倒壊致しました。その影響によりお客様が転倒、弊社従業員もお客様と同じように転倒し、お客様1名、従業員1名が負傷する事態となりました。

このまま開催を継続するには安全面の確保が困難と判断し、事故発生の直後から急遽、マスヒサまるしぇを中止とさせていただいた次第です。

お怪我をされたお客様には、改めまして心よりお詫びを申し上げます。
当日受診していただいた病院の検査では、ただちに生命に関わるお怪我ではないものの当面は念のため経過観察が必要、との診断でした。
何よりも、事故の恐怖とお怪我の痛みを思いますと、事前にこのような状況を想定できなかったことへの自責の念に駆られます。

また、当日まるしぇの会場におられたお客様におかれましても、ご心配、ご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。
そして、まるしぇ中止後にご来場戴きました方々、ご来場の予定だったお客様には、開催を楽しみにお待ちいただいていたにも関わらず、ご期待に添えず誠に申し訳ございませんでした。

ここで、今回の屋外開催決定の経緯について少々ご説明させていただきます。

例年は、斑鳩町内の本部・法隆寺店を会場として開催しておりましたが、大変幸いなことに年々ご来場のお客様が増え、多数の車の往来による近隣へのご迷惑や、駐車場の確保が困難という問題が生じておりました。
そのため、斑鳩町内や近隣の屋内ホールをお借りしての開催を検討致しましたが、様々な条件から適した場所を確保することができず、その中で今回開催した屋外会場が開催場所として候補に挙がりました。

広いスペースと、十分な駐車スペースが確保できること。また、弊社では年に一度の大イベントのため、遠方からご来場のお客様にも「奈良らしい風景」を楽しんでいただけるのではと考え、屋外にテントを設営しての開催を企画いたしました。
しかしながら、屋外ゆえに気象条件に大きく左右され、今回のような事態となりましたことは、弊社の事前準備と認識不足が招いたことに他なりません。

今回のことを踏まえ、ご来場の皆様が安全に楽しく快適にお買い物をしていただけるよう、次回の開催については、社内でもしっかり検討を重ねてまいります。
どうぞ今後とも末永くご愛顧賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

株式会社 益久染織研究所
代表取締役 廣田 益久